夏目漱石「吾輩は猫であるノート」販売中
４月１日から「吾輩は猫である」を連載します。雑誌「ホトトギス」に１９０５（明治３８）年から翌年にかけて連載された作品で、中学教師の苦沙弥（くしゃみ）先生に拾われた猫の視点で、文明開化の下にある人間社会を描きます。今年、漱石の没後１００年を迎えるのを機に、最初の長編小説で、もっとも有名な作品の一つを通じて漱石の魅力をお伝えします。
引用: 朝日新聞デジタル
■ノートの使い方
① 朝日新聞：朝刊(月曜日～金曜日)に掲載されている「吾輩ハ猫デアル」の記事を切り抜きます。
② 「吾輩は猫である」ノートを開き、先ほどの切り抜いた記事をノートに貼ります。
③ ノートの上に日付を記入して完成です。
※ノート2冊で掲載分すべてを貼ることができます。
■「吾輩は猫である」の掲載分を切り抜いて貼れるノートを販売しています。2冊セット/300円(税込)